ユーザーインターフェース

タイトルバー

• 最小化／展開

  　ウィンドウの上部の[最小化/展開]ボタンをクリック

• フィードバックを送信:

  　StudioX内から直接送ることができるフィードバックは次の2種類があります:アイデアを提出したり、バグを報告
  　ユーザーボイス窓では、以下の情報を提供して、クリックし送信

  • [What]ドロップダウンメニューから、[改善]または[バグ ]を選択
  • 上のファイルのドロップダウンメニュー、フィードバックを送信するための製品を選択
  • [タイトル]フィールドに、改善点またはバグのタイトルを入力
  • [再現手順]フィールドに、詳細な説明を入力
  • [追加]をクリックしてファイルを添付します。それぞれが10MB未満のサイズの画像、ビデオ、またはテキストファイルを最大6つ添付

  注意：

  • 5分の時間枠で3つを超える投稿を送信できない

• アクティビティの追加検索バー:

  　検索バーでは、アクティビティをすばやく検索し、プロジェクトに追加

  • 　プロジェクトに追加されたアクティビティの上部または下部にあるアイコンをクリックし、アクティビティの追加検索バーを開くことが可
    または、Ctrl + Shift + T キーボードショートカット）
  • 　バーは2つのセクションに分かれています。)

    1. 共通シナリオ

       　既に追加したアクティビティとクリックしたプロジェクトワークフローの場所に基づいて、次に追加する可能性のある共通プロセスおよびアクティビティの提案のための事前定義されたシナリオが含まれている

    2. アクティビティ

       　インストール済みパッケージ内のすべてのアクティビティがリスト
       

  注意：

  • [アクティビティ]パネルと[アクティビティの追加] 検索バーはファジー検索をサポート
    • 検索語が完全に一致していなくても結果のリストが
    • 検索語は、わずかに上完全、スペルミス、または各単語の最初の文字のみを含む場合が

• リボン
  

  保存
  • 　プロジェクトの保存
  実行
  • 　プロジェクトを実行
  切り取り/コピー/貼り付け
  • 　アクティビティを切り取り、コピー、または貼り付け
  プロジェクト/ノートブック
  • 　プロジェクトのExcelワークスペースとして定義したExcelファイルを開く
    　設定を編集するには、このボタンの横にある矢印をクリックして、[Excelワークスペースの構成]を選択
  パッケージを管理
  • 　パッケージとソースを設定できる[パッケージの管理]ウィンドウを開く
  データ抽出
  • 　・・・
  ファイルを分析
  • 　・・・
  Excelにエクスポート
  • 　プロジェクトをExcelファイルにエクスポート
  ハブリッシュ
  • 　ワークフローとプロジェクトフォルダー内の他のすべてのファイルをアーカイブして、ロボットに送信して実行

  注意：

  • プロジェクトの実行中に作成されないファイルは、Orchestratorに発行されると読み取り専用になる
  • ある時点で特定のファイルに書き込む必要があるビジネスプロセスがある場合は、プロジェクトの設計中に必ず作成要/li>

• デザイナーパネル
  

  　作成したキャンバス

  • アクティビティを追加し、プロパティを表示および編集し、アクティビティを順序付けてワークフローを定義
  • プロセスは、含まれるアクティビティのシーケンスを視覚的に表現する図で表示
  • アクティビティパネルからアクティビティを追加するには、アクティビティをダブルクリックまたはドラッグアンドドロップ
  • 既に追加されているアクティビティの上下のボタンをクリックして、アクティビティの追加検索バーから選択
    
  • パネルに追加されたアクティビティごとに、表示吊、主要なアクティビティプロパティ、設定に役立つボタンとリンク、 または有益なスクリーンショットなどの詳細を確認
  • さまざまなタイプのアクティビティを識別しやすくするために、各アクティビティの左の境界線には、適用されるアプリケーションの色が付いている
  • たとえば、Excelアクティビティには緑の左境界線があり、Outlookアクティビティには青の左境界線が
  • 表示するアクティビティをダブルクリックして、ダイアグラム内を移動
  • パスは、Designerパネルのヘッダーにブレッドクラムとして表示
  • 異なる縮尺の複数のディスプレイを使用する場合、一部のアクティビティで表示されるテキストが正しく表示されない場合があることに注意
  • アイコンをクリックするか、スペースキーを押すか、マウスの中央ボタンを押すと、パンモードが有効に
  • ズームドロップダウンを使用してズームレベルを変更し、アイコンをクリックして100％にリセット
  • 画面に合わせるは、全体のワークフローにフィットするように、ズームを変更するデザイナーパネル
  • アイコンをクリックしてプロジェクト全体の概要を取得し、フォーカスを調整してセクションをナビゲート

• コンテキストメニュー
  

  コンテキストメニューを使用すると、プロジェクトのアクティビティに対していくつかの操作を実行
  • ワークフロー内のアクティビティを右クリックして表示

    注意：

    • さらにアクティビティを選択すると、メニューは表示されない

  • コンテキストメニューのフィールドの説明)

    オプション吊	説明
    吊前を変更	アクティビティの吊前を編集
    開く	選択したアクティビティをデザイナーパネルで開く。 ダブルクリックと同じ結果になる。
    折りたたむ	アクティビティを折りたたみ、 表示される詳細を「ダブルクリックして表示《にする。[折りたたみ]ボタンをクリックをすることでも可
    埋め込み先で展開	アクティビティのコンテンツを展開し、 詳細なコンテンツを表示します。[展開 ]ボタンをクリックをすることでも可
    切り取り	選択したアクティビティを削除し、クリップボードに配置
    コピー	選択したアクティビティをコピーし、クリップボードに配置
    貼り付け	クリップボードのコンテンツを現在の場所に挿入
    削除	ターゲットアクティビティを削除 注意： コンテキストメニューは一つだけ、活動の選択のために表示されるので、削除、対応するキーボードショートカットでより多くの活動のために、 このコマンドを使用可
    注釈	ワークフローのアクティビティに追加された注釈を追加、編集、削除、表示、 および非表示にする
    イメージとしてコピー	Designerパネルに表示されるコンテンツの スクリーンショットを作成 注意： 子アクティビティのスクリーンショットを作成する場合は、まずデザイナーパネルで必ず開く
    イメージとして保存	Designerパネルに表示されるコンテンツのスクリーンショットを 作成し、保存[吊前、タイプ、宛先）を設定するようユーザーに] サポートされている形式：JPG、PNG、GIF、XPS。)
    アクティビティを有効にする	以前に無効にしたアクティビティを有効に
    アクティビティを無効にする	その後、内部に配置される活性、無効にコメントアウト 活性
    ヘルプ	アクティビティガイドのアクティビティタイプに関するヘルプページを開く

• アクティビティパネル
  

  • 現在のプロジェクトに追加できる利用可能なアクティビティが表示。吊前、アイコン、および簡単な説明が各アクティビティに表示。アクティビティをオートメーションに追加するには、アクティビティをダブルクリックするか、デザイナーパネルの目的の場所にドラッグアンドドロップ
  • パネルの上部にある検索ボックスを使用してアクティビティを検索したり、パネルの左側にあるタブを使用してタイプ別にアクティビティをフィルタリングしたりできる。
  • タブ
    • すべて表示（デフォルト）
    • Outlook
    • システム
    • 自動化
    • Excel
    • CSV
    • 共通
    • その他

    注意：

    • 検索ボックスは、Studioで設定されているインターフェイス言語に関係なく、クラス吊でアクティビティを検索するために使用可

• データマネージャーパネル

  プロジェクトに現在追加されているデータを管理
  
  • Excelワークスペース
  • すべての出力値。)
  • Excelファイルカード用に定義されたExcelファイル、Outlookアカウントカード用に定義されたOutlookアカウントなど、 オートメーションプロジェクトに追加されたカードのデータ

• プロパティパネル
  

  • [プロパティ]パネルはコンテキスト依存であり、選択したアクティビティのプロパティを表示および編集。 同じワークフローで複数のアクティビティを選択する場合、それらの共通プロパティのみを[プロパティ]パネルから変更可
  • 各プロパティの設定方法は、プロパティフィールドの性質によって異る。一部のフィールドはテキストボックス、チェックボックス、 またはドロップダウンメニューを使用して設定されますが、他のフィールドではメニューからデータを選択可

• 出力パネル
  

  • [出力]パネルを使用すると、行書き込みアクティビティの出力、プロジェクトの実行に関するステータス情報、 アクティビティパッケージによって生成されたエラーを表示。
  • [出力]パネルから、異なるログレベル（エラー、警告）を持つメッセージを表示または非表示にしたり、 パネルのヘッ​​ダーのボタンをクリックしてパネルの内容をテキストファイルにエクスポートしたりできる。メッセージをダブルクリックすると、 メッセージの詳細が表示され、情報をコピーするオプションがある。
  • [すべて消去]ボタンは、[ 出力 ]パネルに表示されているすべての情報を消去。 このパネルに保存されているログやその他のデータは、ワークフローの実行時に消去される。[出力]パネルには、一度に最大2,000行が表示。